2012年4月24日火曜日

ドラマを超えた!? リアルゴシップガール テイラー・モムセン : セレブ☆スタイル : ビューティー : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 日本でも放送中の米ドラマ「ゴシップガール」で人気のテイラー・モムセン。女優業に加えてミュージシャンとしても活動を開始。パンクなファッションと物議を醸す言動で良くも悪くも注目される、リアルライフでのゴシップガールぶりをご紹介しましょう。

最初は清純派だった!?

 テイラー・モムセンは、ニューヨークの上流階級の人々のライフスタイルと華やかなファッションで人気のドラマ「ゴシップガール」で、デザイナー志望の女の子ジェニー・ハンフリーを演じている若手女優。抜群のスタイルとブロンドヘアが印象的なキュートなルックスの持ち主で、ドラマをきっかけに大ブレークを果たしました。

 このドラマの放送が始まったのは2007年ですから、テイラーはわずか14歳で有名おしゃれセレブの仲間入り。たった14歳で!?と驚きますが、実は、彼女は2歳のときに両親によってモデルエージェンシーに登録され、3歳でテレビCMに出演しているので、この時点で芸歴は10年以上。7歳のときには、映画「グリンチ」でスターのジム・キャリーと共演もしているのです。しかも、その撮影中、ロン・ハワード監督に、あるシーンの台詞(せりふ)が数行飛んでいてヘンだと堂々と指摘したとか。


"すべての幸福な家庭は似ており、それぞれ不幸な家族"

 どうやら、子どものころから物おじしない性格だったようです。その後は、子役として活動は続けていたものの、ヒット作には恵まれませんでした。実は、9歳のとき、「シークレットアイドル ハンナ・モンタナ」のオーディションを受け、最終選考の3人に残っていたのです。結局、ハンナ役はマイリー・サイラスが射止め、ドラマは大ヒット。マイリーはティーンの間で社会現象といわれるまでの大人気アイドルとなりました。

 今はパンクなファッションのテイラーですが、当時はどうやら普通に清純派アイドルを目指していたようです。でも、もしテイラーがハンナ役に選ばれていたら……。きっとドラマもテイラーもまったく違った方向性になっていたに違いありません。それは本人も一番よく分かっているようで、オーディションに落ちた時は落ち込んだけれど、今は選ばれなくてホッとしていると発言。今ではマイリーが陽ならテイラーは陰という正反対のキャラとして、ティーンの人気を二分するような存在なのです。

過激発言と衣装にビックリ!

 そもそも、「ゴシップガール」がヒットした当初は、キュートでファッショナブルなジェニーのイメージに徹していたテイラー。しかし人気が定着した2009年に音楽活動をスタートして以来、ファッション、メーク、そして言動が過激化の一途をたどっています。まずメークは目の周りを真っ黒に塗るメークに。洋服も下着のようなスケスケが増え露出度がアップしました。


何が悲劇を悲劇になります

 発言も過激になっていて、とりわけテイラーの変貌を印象づけたのが"アンチ・マイリー発言"。年齢も近く、2人とも女優&シンガーであることで、なにかとライバル視されることへの反発もあったのでしょうが、ひどい表現を使いながら、「自分とマイリーを一緒にして欲しくない」「彼女の音楽は聴きたくもないわ」と、かなりの言いたい放題。さらに、「ナイフを集めていて、飛び出しナイフを触っているとリラックスできる」「恋人はいないけど、それはオトコと付き合うのに飽きたから」などなど、10代の女の子を持つ親世代をギョッとさせる発言を連発しました。とどめにステージ上でバストを露出させたり、たばこを吸ったり。ドラマの撮影セットでも、空き時間に一服しているところがパパラッチされ、非難され� ��いるのです。

 それに対し、テイラーの反応はというと、「子どもたちの手本になりたいなんて思ったことはない」「わざと挑発的な格好をしているのではなく、自分の好きな服を着ているだけ」「私は自分の人生を生きているだけで人のために生きているわけじゃない」とキッパリ。

 それが原因なのかはハッキリしませんが、マドンナ親子がプロデュースするブランド「マテリアルガール」のイメージキャラクターに選ばれたもののすぐに降板。そしてドラマ「ゴシップガール」もシーズン4から徐々に出番が減っていき、先日、レギュラー降板が発表された。シーズン5はゲストとしての出演にとどまることになってしまいました。


申し訳ありませんあなたはカードの詩を残している

今夏、初来日決定!

 こうして女優としての大きな仕事を失ってしまったテイラーですが、「音楽活動が長年の夢」「ロックは私の魂」「お金や名声のために仕事をする気はない」と語っていただけに、今の状況はむしろラッキーと思っているのかも。

 デビュー曲は、日本でもヒットした映画「キック・アス」のサントラに使われるなど、音楽活動も順調のようです。また、デビューアルバム「ライト・ミー・アップ」で3月には日本デビューもしています。実は、4月にはパンクのイベントに出演が決まっていたのですが、震災の影響でイベントそのものが中止になってしまいました。しかし、8月の夏フェスで待望の来日が決定! ドラマファン、音楽ファン、ファッション好きな人々にとって、テイラー来日はビッグニュース。今から楽しみにしている人も多いでしょう。

 もちろん、演技をやめることはないと語っている彼女だけに女優としての今後も気になるところ。音楽と演技をどんなバランスで両立させていくのか、そのあたりも注目されるテイラーなのです。

 【Profile】Taylor Momsen(テイラー・モムセン) 1993年7月26日、アメリカ・ミズーリ州生まれ。3歳でCMに初出演し子役として活動をスタートし、2000年公開の映画『グリンチ』にも出演。2007年からスタートしたドラマ『ゴシップガール』のジェニー・ハンフリー役でブレーク。パンクバンド、プリティー・レックレスのボーカルとしても活躍中。今年3月、デビューアルバム「ライト・ミー・アップ」が日本で発売。


◆テイラー・モムセンの商品一覧 → HMVのページへ

太田 万紀子 (おおた・まきこ)さん

海外セレブ専門のフリーランスライター&エディター
海外セレブ専門誌編集を経て、現在フリーランスで活動。ブリトニー・スピアーズ、リンジー・ローハン、パリス・ヒルトンなど元祖お騒がせセレブに加えて、アイドル、セレブキッズの動向から目が離せず、海外雑誌やサイトを見まくる日々。シャイロちゃん、スリちゃんの成長ぶりに癒されています。 「CELEBLOG」

(2011年6月1日  読売新聞)



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